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４月２２日、日曜日。





お昼過ぎに

Ｍ嬢と

お寺に取材に行ってきました。



住職さん、

強面で優しいおっちゃんでした。



ということで。

家から１歩

外に出た途端

激しい睡魔に襲われてしまう

三郎です。











－－－－－－－－－－




心理テストバトン


次の接続詞に続けて文章を完成させてください。
みな独立した文章です☆



（１）しかし、「　」


しかし馬鹿ですよね－。



（２）やがて、「　」


やがて花が咲きます。



（３）ただ、「　」


ただ転んだだけです。



（４）だって、「　」


だって知らなかったんですもん。



（５）そして、「　」


そして終わったわけです。





次の言葉のあとに言葉を埋めて下さい。




（６）水たまりは、「　」


水たまりは楽しいです。



（７）あの子って、「　」


あの子ってどんな子ですか。



（８）今日の私は、「　」


今日の私はテンションが低いです。



（９）すこしは、「　」


すこしは笑いなさい。



（10）涙は、「　」


涙はなかなか出ないものです。




－－－－－－－－－－




さぁ。

結果発表★








（１）『しかし』とはこれまでのことを振り返るときに必ず使います。
つまりこの後に続く言葉は『今までの人生』を象徴します。



三郎「しかし馬鹿ですよね－。」



はぁ。

今までの人生･･･。


･････ぇ!!?



（２）『やがて』は近い未来を予想、あるいは予測する時に使います。
あなたが今一番気になる未来…『恋人との行方』を表します。



三郎「やがて花が咲きます。」



咲いたら素で嬉しいです。



（３）『ただ』これは後に『…だけ』などが続き、非常に少数なものを語る時に使う接続詞なので
『一人の時のあなた』の状態がここで浮き彫りにされるでしょう。



三郎「ただ転んだだけです。」



一人の時の三郎は

転ぶんですか。

ほぉ。



（４）『だって』はもちろん言い訳する時の常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、あなたが知らず知らずのうちに自分の欠点を語っているのです。
人のせいにしてしまおうと言い訳しているはずなのに、
実は『あなたの嫌なところ』をさらけだしてしまっているのです。



三郎「だって知らなかったんですもん。」



そうか。

三郎の短所は

興味を持たないところですね。



（５）『そして』は現状を受けて、
その延長線上『あなたの老後』がここに映し出されてます。



三郎「そして終わったわけです。」



もう終わったんですか?!!



（６）『水たまり』というのは真実を映す鏡の象徴でもあります。
水たまりをどうとらえるかによってわかるのは『あなたの本当の姿』です。



三郎「水たまりは楽しいです。」



ｷﾀ－－－(・∀・)－－－!!!



（７）『あの子』これは他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は裏返してみれば他人の目に映る自分を意識する言葉でもあるのです。
自分をつくろったり、よく思われたいと願う部分、
これは『好きな人の前にいるあなたの態度』です。



三郎「あの子ってどんな子ですか。」



･･････････ぇ。



（８）『今日の私』、『今日』とあえて限定すると、とてもあらたまった気持ちになります。
でもそこには、無理にとりつくろった偽りの心が含まれていることも事実でしょう。
ここでは『ウソをついている時のあなた』が表れてしまいます。



三郎「今日の私はテンションが低いです。」



･････はぃ?!



（９）『すこしは』…出来なくてもいいからわずかでもいいから努力しなくてはと、自分を叱咤激励(しったげきれい)するような気持ちをこめたこの言葉から導かれるのは、
あなたのやる気、つまり、『今年の目標』なのです。



三郎「すこしは笑いなさい。」



･･･すいませんねぇ。

造り笑いで。



（10）『涙』は喜び、悲しみ、感動とさまざまに揺れ動くあなたの心の代弁者です。
大人への第一歩を踏み出した『初体験の時』の不安や喜びがここでわかります。



三郎「涙はなかなか出ないものです。」



不安は喜びは

無いんですかね。









うん。

微妙な結果に乾杯。


特に

今までの人生と

老後に


乾杯。






あはっ。





でゎ－でゎ－