沈黙の傍にしゃがみこんで。
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2月2日、金曜日。
案の定、
積もったじゃないですか。
吹雪いたじゃないですか。
ばっちり。
7時間授業。
お昼休み、
「寒い」って言いながら
みんな外に行くんですよ。
雪合戦しに
外へ向かうんですよ。
寂しいので。
ついて行きました。
寒いので。
雪合戦、不参戦。
強固な鬼教師陣の基地である、
体育教官室の下で
持ち込み禁止の
けーたい電話
で
さも当たり前のように
写真を撮りまくったのは
たぶん、気のせいです。
雪合戦。
不参戦だったのに。
どうして、雪玉。
至近距離で。
投げられたんだろう。

三郎さん的には、
木の枝に積もった雪を
撮りたかった。です。
.....昼休みでしたから。
なんだか少し
凍っているような
そんなのは
気のせいです。

あとは。。
登校直後、
三郎の席、窓際だから。
せっかくだから
撮ってみました。

寒かった。
けど。
綺麗でした。
けど。
寒かったんです。
でゎーでゎー。

⇔雪が積もると眩しいです(・∀・)
案の定、
積もったじゃないですか。
吹雪いたじゃないですか。
ばっちり。
7時間授業。
お昼休み、
「寒い」って言いながら
みんな外に行くんですよ。
雪合戦しに
外へ向かうんですよ。
寂しいので。
ついて行きました。
寒いので。
雪合戦、不参戦。
強固な鬼教師陣の基地である、
体育教官室の下で
持ち込み禁止の
けーたい電話
で
さも当たり前のように
写真を撮りまくったのは
たぶん、気のせいです。
雪合戦。
不参戦だったのに。
どうして、雪玉。
至近距離で。
投げられたんだろう。
三郎さん的には、
木の枝に積もった雪を
撮りたかった。です。
.....昼休みでしたから。
なんだか少し
凍っているような
そんなのは
気のせいです。
あとは。。
登校直後、
三郎の席、窓際だから。
せっかくだから
撮ってみました。
寒かった。
けど。
綺麗でした。
けど。
寒かったんです。
でゎーでゎー。
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1月31日、水曜日。
雲の位置が低かった。
気がします。
明日は雪が降る、
という噂を。
メディアが垂れ流しに。
していたらしいです。
情報源が定まらない、
主に又聞きの三郎です。
ところで。
少し、昔の。
自己紹介で。
「三郎。」
という名前の、
「。」
について、
説明したわけですが。
お笑いコンビの
ボケ担当。
の相方、
的なノリで。
要するにツッコミを、
頂きまして。
「。」よりさぁ。
そもそも
なんで「三郎」なわけ。
だって。
三郎さんといえば。
3人兄妹の、末っ子やん。
嘘です。
理由ってのはですよ。
あれだ。
覚えやすい。
あとは。
三郎さんね、
飽きっぽいわけです。
あぁ。
飽きっぽいくせに
片想い期間は長い。
とかね。
そんなご意見は。
後日いただきます。
うん。それで。
飽きっぽいんです。
凝った名前とかさ。
飽きる。それに、
三郎さん、
特定されるの嫌いなんで。
知らない人に
人物像を把握されるの、
有り得ないんで。
この名前だと、
勘違いは多いです。
でも。
中1の時。
「三郎さぁ」
「ジャニーズ入れそう」
って。
言われて、
喜んだ気が。
過去の記憶ってやつです。
そんなこともありました。
ちなみに。
三郎さん、
忘れっぽいという特徴も。
あはっ
でゎーでゎー。

⇔三郎。これ。まだ。飽きない(・∀・)
雲の位置が低かった。
気がします。
明日は雪が降る、
という噂を。
メディアが垂れ流しに。
していたらしいです。
情報源が定まらない、
主に又聞きの三郎です。
ところで。
少し、昔の。
自己紹介で。
「三郎。」
という名前の、
「。」
について、
説明したわけですが。
お笑いコンビの
ボケ担当。
の相方、
的なノリで。
要するにツッコミを、
頂きまして。
「。」よりさぁ。
そもそも
なんで「三郎」なわけ。
だって。
三郎さんといえば。
3人兄妹の、末っ子やん。
嘘です。
理由ってのはですよ。
あれだ。
覚えやすい。
あとは。
三郎さんね、
飽きっぽいわけです。
あぁ。
飽きっぽいくせに
片想い期間は長い。
とかね。
そんなご意見は。
後日いただきます。
うん。それで。
飽きっぽいんです。
凝った名前とかさ。
飽きる。それに、
三郎さん、
特定されるの嫌いなんで。
知らない人に
人物像を把握されるの、
有り得ないんで。
この名前だと、
勘違いは多いです。
でも。
中1の時。
「三郎さぁ」
「ジャニーズ入れそう」
って。
言われて、
喜んだ気が。
過去の記憶ってやつです。
そんなこともありました。
ちなみに。
三郎さん、
忘れっぽいという特徴も。
あはっ
でゎーでゎー。
1月29日、月曜日。
どうして。こんなに。
社会科の教師ってものは
ネタになるんでしょうね。
世界史。を。教えてくれてます。
のぐってぃー。
以下、N。
授業中。不意に。
N「あのさ、」
N「授業には全く関係ないっちゃけどね」
N「夢の中ってさぁ」
N「走るのすっごい遅くならん?」
ん。えっと。
うん、授業に関係ないですね。
で?
N「あたしだけかねー」
N「そういえばね。昨日、」
N「えっっっらい変な夢見たっちゃん」
新世界へ。
ようこそ
夢の中で。
NはOLでした。
そして。
会社への道を、
いそいでいました。
ふと。
空を見上げました。
………。
パララっ♪
パララっ♪♪
パララララララララ♪♪♪
………。
ゴジラ??!
Nは慌てました。
スクリーンの向こう側。
そこにいるはずの。
複雑な泣き声をした。
黒い怪獣が。
Nは慌てました。
しかし。
さすが、冷静です。
会社の人たちに、
ゴジラが現れたことを
知らせようとした、らしい。
ところが。
走っても、走っても、
走っても、走っても、
なかなか。
前へ進まない。
Nは焦りました。
ゴジラの恐怖に耐えつつ
必死に
走りました。
ようやく。
会社に到着。
そこは古びたビルで。
Nは階段を、
駆け上がりました。
そして。
事務所のドアを
あけたのです。
「ゴジラがいる!!」
そう、言いながら。
事務所の扉を開けると。
そこは。教室でした。
学校の。
Nの言葉を聞いて。
誰もが慌てました。
避難しようと。
誰もが階段を
どんどんどんどん
どんどんどんどん
下りていきます。
黒い怪物の登場を知らせた、
さっきまで
OLだったはずのNは
階段を下りていく
生徒たちの
一番後ろに
ついて行きます。
階段を下りると。
そこにいたものは。。
身長が2mくらいの、
ゴジラ。
大勢の。生徒たちの。
波にのまれながらも。
Nは。
はっきりと。聞いたのです。
ゴジラが。
自分たちと同じ言葉を。
言の葉を。
口にしているのを。
Nは、
近くにいた人に
尋ねました。
N「ねぇ」
N「今さぁ、あのゴジラ」
N「なんて言ったの?」
ゴジラは。
こう言っていたのです。
ゴジラ「いいかぁ」
ゴジラ「よく聞けよ」
ゴジラ「今まで何回も言ってきたことだがな」
ゴジラ「女子はスカートが短すぎる」
ゴジラ「男子は腰パンをするな」
ゴジラ「いいな。わかったな」
生徒「はいっ」
生徒たちの。
その。言葉に。
満足したかのように。
ゴジラは、
悠然と去っていきました。
2mのゴジラは、
威風堂々としたゴジラは、
悠然と去っていきました。
避難していた者たちは。
ぞろぞろと。
ビルの中に、
戻っていきました。
パララっ♪
パララっ♪♪
パララララララララ♪♪♪
全てを語り終えた、
社会科の教師Nは。
最後に
こう
付け加えました。
N「なぁんでゴジラに」
N「風紀指導されないかんかったっちゃか」
さて。
ゴジラは。
一体、誰の、
象徴だったのでしょう。
でゎーでゎー。


⇔じぃちゃん、明日手術です(・∀・)
どうして。こんなに。
社会科の教師ってものは
ネタになるんでしょうね。
世界史。を。教えてくれてます。
のぐってぃー。
以下、N。
授業中。不意に。
N「あのさ、」
N「授業には全く関係ないっちゃけどね」
N「夢の中ってさぁ」
N「走るのすっごい遅くならん?」
ん。えっと。
うん、授業に関係ないですね。
で?
N「あたしだけかねー」
N「そういえばね。昨日、」
N「えっっっらい変な夢見たっちゃん」
新世界へ。


夢の中で。
NはOLでした。
そして。
会社への道を、
いそいでいました。
ふと。
空を見上げました。
………。
パララっ♪
パララっ♪♪
パララララララララ♪♪♪
………。
ゴジラ??!
Nは慌てました。
スクリーンの向こう側。
そこにいるはずの。
複雑な泣き声をした。
黒い怪獣が。
Nは慌てました。
しかし。
さすが、冷静です。
会社の人たちに、
ゴジラが現れたことを
知らせようとした、らしい。
ところが。
走っても、走っても、
走っても、走っても、
なかなか。
前へ進まない。
Nは焦りました。
ゴジラの恐怖に耐えつつ
必死に
走りました。
ようやく。
会社に到着。
そこは古びたビルで。
Nは階段を、
駆け上がりました。
そして。
事務所のドアを
あけたのです。
「ゴジラがいる!!」
そう、言いながら。
事務所の扉を開けると。
そこは。教室でした。
学校の。
Nの言葉を聞いて。
誰もが慌てました。
避難しようと。
誰もが階段を
どんどんどんどん
どんどんどんどん
下りていきます。
黒い怪物の登場を知らせた、
さっきまで
OLだったはずのNは
階段を下りていく
生徒たちの
一番後ろに
ついて行きます。
階段を下りると。
そこにいたものは。。
身長が2mくらいの、
ゴジラ。
大勢の。生徒たちの。
波にのまれながらも。
Nは。
はっきりと。聞いたのです。
ゴジラが。
自分たちと同じ言葉を。
言の葉を。
口にしているのを。
Nは、
近くにいた人に
尋ねました。
N「ねぇ」
N「今さぁ、あのゴジラ」
N「なんて言ったの?」
ゴジラは。
こう言っていたのです。
ゴジラ「いいかぁ」
ゴジラ「よく聞けよ」
ゴジラ「今まで何回も言ってきたことだがな」
ゴジラ「女子はスカートが短すぎる」
ゴジラ「男子は腰パンをするな」
ゴジラ「いいな。わかったな」
生徒「はいっ」
生徒たちの。
その。言葉に。
満足したかのように。
ゴジラは、
悠然と去っていきました。
2mのゴジラは、
威風堂々としたゴジラは、
悠然と去っていきました。
避難していた者たちは。
ぞろぞろと。
ビルの中に、
戻っていきました。
パララっ♪
パララっ♪♪
パララララララララ♪♪♪
全てを語り終えた、
社会科の教師Nは。
最後に
こう
付け加えました。
N「なぁんでゴジラに」
N「風紀指導されないかんかったっちゃか」
さて。
ゴジラは。
一体、誰の、
象徴だったのでしょう。
でゎーでゎー。
1月27日、土曜日。
本日も。
召し上がりました。
ぷりん。
差し入れだったんです。
部活のとき。
1コ上の、
M部長の、
お母様から♪
シュークリーム。
と。
ぷりん。
差し入れして、
頂いて。
ぷりん、
選びました。
あはっ
何故。
世の中には。
こんなにも。
美味しいものが存在するのでしょう。



ちなみに。
シュークリームも
相当おいしかったです。
なんだろう。
最近。
食べ物に関しての記事が。ね。
増加中。
体重と、比例しております。
あははっ
まぁ。いいや。
そんな中。
プリン食べながら。
三郎と、桃の、会話。
桃「おいしぃ~」
桃「今なら死んでもいい」
三郎「おいしい!!!」
三郎「.....けど死にたくはない」
桃「だってさぁ」
桃「死ぬ前に不味いもん、」
桃「食べたくないやん」
三郎「・・・・・・」
三郎「美味しいもんばっかり食べれるようになるまで、」
三郎「死なん」
桃「......」
桃「それいいね♪」
こんな。
意味不明な、考えに。
賛成してくれる
桃が
大好きです。
でゎーでゎー。

⇔ぷりん祭りだぃ(・∀・)
本日も。
召し上がりました。
ぷりん。
差し入れだったんです。
部活のとき。
1コ上の、
M部長の、
お母様から♪
シュークリーム。
と。
ぷりん。
差し入れして、
頂いて。
ぷりん、
選びました。
あはっ
何故。
世の中には。
こんなにも。
美味しいものが存在するのでしょう。
ちなみに。
シュークリームも
相当おいしかったです。
なんだろう。
最近。
食べ物に関しての記事が。ね。
増加中。
体重と、比例しております。
あははっ
まぁ。いいや。
そんな中。
プリン食べながら。
三郎と、桃の、会話。
桃「おいしぃ~」
桃「今なら死んでもいい」
三郎「おいしい!!!」
三郎「.....けど死にたくはない」
桃「だってさぁ」
桃「死ぬ前に不味いもん、」
桃「食べたくないやん」
三郎「・・・・・・」
三郎「美味しいもんばっかり食べれるようになるまで、」
三郎「死なん」
桃「......」
桃「それいいね♪」
こんな。
意味不明な、考えに。
賛成してくれる
桃が
大好きです。
でゎーでゎー。