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３月７日、水曜日。











三郎さんの

明日の御予定。

















あの有名な

名前が１文字の

緑が似合う

噂の彼の、




妹さんと、




朝から一緒に

登校。






校内でも

すぐに

手を繋げる位置に

いることを

願います。










彼の妹さん、

本日、

初めてお目にかかった

わけなんですが。



お兄さまに

負けず劣らず


緑が似合っていました。














妹さんとの出会いは

夕方のこと。


スポーツで

試験のストレスを

発散したであろう、



クラスマッチ終了後。










妹さんはやってきました。










箱詰めで。













それはもう

ダンボール２箱分という

素敵な人数で。





綺麗に整列。



あれこそ

集団行動の

完成形だと

言わんばかりに。










そうして

それぞれが

違う人に

貰われたわけですが。







三郎がチョイスした

茶織ちゃんは


きっと絶対

いい子だといいなあ

と思うわけで。










でも茶織ちゃんの

お兄さまである

一くんは


三郎の中で

順位は低く、



というより

あぁまだいたんだね


と言いたくなる

代物ですが。





三郎さん

烏龍茶が好きなので。










でゎ。


ぐだぐだになったところで、



眠すぎて

なに考えてるのか

わからなくなったので。



おやすみなさい。











⇔バレー楽しかったです(・∀・)